2020年8月 8日 (土)

権利と思いやり

☆ ひとごとと 個人の権利と 民主主義

 お盆帰省の時期となり、ニュースなど見ていると、インタビューを受けた人やコメンティター等は

「小池都知事は拡大させない為にも出かけるのは控えるようにと云い、西村、菅、安倍総理などは

気お付けて出かけてと言っている、都と国の言っていることがバラバラで困るダメだ。」と話しているのを聞く。

もともとGOTOトラベルは都の感染拡大を受け、東京都を除外し、「都に来ない都から出ない」と

いうことで始めたので、バラバラでダメということは当たらない。

出かける人はなんのかんのと理屈をつけて出かけるし、コメンティターは囃し立てて目立ちたがって

いる感じが見受けられることもある。

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2010年7月 4日 (日)

上に立つ者の品格

☆ 小狡さが 名ばかり辞令を 乱発し

大企業にいじめられる中小零細企業の社長さんは「社長」といっても名ばかりで
苦しめられている。
とか言われてもいますが、一国一城の主になるくらいの人だから、したたかで、
ワンマンで、小金をしっかり貯めているとも言われている。

コスト削減を手っ取り早くやる為に、雇い主の立場を悪用し、「名ばかり管理職」や
「名ばかり研修生」の辞令を乱発し、人を物として使い捨てている実態を、ようやく
国も認めざるを得なくなってきた。


外国人実習生死亡で過労死認定へ=金属加工会社を書類送検―茨城・鹿嶋労基署
2010年7月2日(金)20時16分配信 時事通信

 外国人研修制度で来日し、技能実習生として茨城県潮来市の金属加工会社「フジ電化工業」で
働いていた中国人男性=当時(31)=が死亡したのは、長時間労働などによる過労死だったとし
て、鹿嶋労働基準監督署(同県鹿嶋市)が労災を認定する方針を固めたことが2日、分かった。

 外国人研修生問題弁護士会によると、外国人実習生の過労死が認定されるのは全国で初めて。
 同労基署は同日、労働基準法違反容疑で同社と男性社長(66)を書類送検した。

 同労基署によると、同社は2008年3月1日~5月31日、中国人男性に1月最大98時間の残業を
させ、ほか2人の外国人実習生も含め、1時間当たり400円の手当しか支払わなかったという。

 また、虚偽の退勤時刻が記録されたタイムカードと賃金台帳を作成、実際の時刻が記録された台帳
などはシュレッダーで廃棄していた。

 中国人男性は05年12月、「外国人研修・技能実習制度」で来日。同社でメッキ処理などに従事して
いたが、08年6月、寮で心不全になり死亡した。

 男性の代理人で同弁護士会共同代表の指宿昭一弁護士は、「これは氷山の一角。外国人実習生の
問題を象徴しており、二度と繰り返さないために実態が明らかになったことはよかった」と話した。

 フジ電化工業は取材に対し、「本人の希望もあって、残業させてしまった」などとしている。 


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2009年10月24日 (土)

皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ

東郷平八郎連合艦隊司令長官は5時05分に出撃命令を下し、大本営に向け

打電させた。

「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ聯合艦隊ハ直チニ出動、コレヲ撃滅セントス。

                          本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」


13時55分、隠岐島西方で東郷は連合艦隊旗艦「三笠」へZ旗を掲揚させた。

この旗の意味するところは、

            「皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ」


明治38年( 1905年)5月27日、日本の連合艦隊はロシアのバルチック艦隊と

対馬の沖合いで交戦し、ロシア艦隊を破った。


極東アジアの小国、黄色人種の日本が大国ロシアを破り、西欧列強の植民地

支配に苦しんでいた諸国に衝撃を与えた。


連合艦隊解散式の告別の辞で、「古人曰ク勝テ兜ノ緒ヲ締メヨト」


アメリカと戦った昭和の連合艦隊に掲げられたZ旗も意味するところは同じだが

外交、戦力、戦略等冷静に検討遂行された上での明治のZ旗と精神論と神風

頼りの昭和のZ旗の差が出た。

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2009年10月10日 (土)

子の良臣を思え 無名氏

漢の武帝(前140~前87)が音楽を司る役所に集めさせた
民間に伝わる歌謡のひとつ。
日本でいえば読み人知らずの防人の歌みたいなものか。

「子」}は男子の尊称で孔子、老子といったこと。
ここでは為政者、君主、王のこと。


戦城南/せんじょうなん/   無名氏

城南に戦い 郭北に死す

野死して葬られず 烏食う可し/からすくらうべし/

我が為に烏に謂え

且く客の為に豪け/しばらくきゃくのためになけ/

野死して諒に葬られず /まことにほうむられず/

腐肉安くんぞ能く子を去てて逃れんや/いずくんぞよくきみをすてて/

水は深く激激たり/きょうきょうたり/

薄葦は冥冥たり/ほいはめいめいたり/

梟騎は/きょうきは/戦闘して死し

駑馬は/どばは/徘徊して鳴く

室を築くに 何を以て南し 何を以て北する

禾黍穫らずんば/かしょとらずんば/ 君何をか食わん

忠臣為らんと願えども 安くんぞ得可けんや/いずくんぞうべけんや/

子の/きみの/良臣を思え

良臣は誠に思う可し

朝に/あしたに/行き出でて攻め

暮れに夜帰せず 
 
 
 
為政者よ 戦争に駆り出され、朝に戦場に出かけ、騎兵として
勇敢に戦い、暮れに戦死し、夜には帰ることもなく
野ざらしとなり、カラスに死肉をつつかれる

  良民のことを少しは心がけるべきだ。

川は深く清く、植物はおい茂っているというのに。
次々と戦場に駆り出していくが、イネやキビが収穫できなく
なったらあなたも食べるものが無くなって困るでしょう。 
 
 
 
何億円、何兆円のお金予算を動かしている政治家、官僚、社長さん達
には、庶民の苦しい家計の額など感覚的にマヒして気にもかけなく
なってしまうのでしょう。
人の命も同じようにマヒしてしまうのでしょう。

人の命は地球より重いと云った政治家もいたが。

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2009年8月19日 (水)

短夏早秋

☆ 鳴き抜けぬ 蝉の無念や 秋の空

この夏は梅雨明けもままならず、地震大雨と被害続出。

長い歳月を地下で過ごし、地上に出てわずかな命。
夏の日差しを浴びて、思い切り鳴き抜いて生を終わって欲しい。

短い夏、足元にひっくり返って死にかけている蝉の耳や目には
早くも秋の風と空が、、、。

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2009年7月 5日 (日)

転ばぬ先の杖

☆ 無精者 転ばぬ先の 杖を折る

蕎麦屋を出ると、まだ雨は降っていなかった。
お気に入りの傘を自転車の前かごの上に横置きしようと手に取った。

が、しかし、面倒なので、前かごにひょいとぶら下げ、降られないうち
に急いで帰る。

二つ目の路地を曲がったところ、傘が前輪に巻き込まれ、つんのめっ
た。
なんてことだ、、お気に入りの傘は曲がり、前輪が動かなくなってしま
った。

前輪を持ち上げて帰る道のりは遠い。

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2009年3月21日 (土)

老害 生き甲斐

散歩の途中で 公共の某記念館に寄ってみた。
図書コーナーに各新聞を立ち読みできる一角があり
ある新聞の記事を読もうと思ったからだ。

残念ながら 一人の老人が目的の新聞を抜き
隣の座席コーナーで読んでいた。

別の新聞を立ち読みしたり 本を読んで待っていたが
老人は分厚い朝刊をなめるように一ページ毎読んでいる。
経済面からスポーツ面から、、、広告記事まで
顔をつけ 時折あくびをしながら ただただ文字を
追っている。

フカフカの大きく立派な椅子に座って ただただ文字を
見ている。
決して興味を持って読んでいるのではない。

図書館と違い 特定のテーマの記念館なので訪れる人も少ない。
無精ひげをはやした かの老人は私が待っているのを気付いて
いるが 自分に権利があるとばかりに 前のページに戻ったりして
時間をつぶすことから 待たせることに思いが移っている。

まだ半分以上紙面が残っているので 私はあきらめて 館を出た。
年金暮らしの孤独な老人なのか 私もしばらくすると仲間入りをする
自分を見ているようだ。

もっとも年金では生活できないので 働き続きけなければ。
ひげをそって こざっぱりしていないと 職にもありつけないな。

大都会の 孤独な老人の余生とは。

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2009年1月15日 (木)

日はまた延びる

新年を迎えて 連日 この冬一番の寒さと 気象予報士が 告げている。

一月は まさに 真冬で  身も心も 冷え
行き交う人は皆 白い息を吐き うつむき 足早に 通り過ぎて行く。

が 今日 午後4時過ぎに 照明が点いているのに 気付かなかった。

昨年12月 と言っても ついこの前  あまりにも暗いので
照明点灯タイマーを 午後4:30 4:15 そして12月20日頃には
なんと 4:00に設定していた。

先程の天気情報で 日没は 午後4:50 との事。
今 寒さのピークを更新しているが すでに 暗さのピークは 過ぎていた。
夕暮れ時は 寂しくて、、、 なんて 沈んでいる場合じゃない。

明るくて 明るくて、、、 これから どんどん 明るくなる一方だ。
いや~ 本当に 新年は 明けまして 御目出鯛。

どんなに暗く寂しくなっても 日はまた延びる。

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2008年12月27日 (土)

早寝 早起き 朝ごはん

大晦日も迫った今頃 あせって年賀状を作成している。
年賀状ソフトもプリンターも 年に一度しか使わないので
上手くゆかずに何時間も掛かり 心身ともに疲労困憊。

気分転換に散歩 頭が疲れてフラフラしながらの歩き。

途中で寄った 市立平和会館の玄関に オッと目を惹く
チラシが貼ってあった。

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  早寝 早起き 朝ごはん
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いいな~ この標語

朝6:30に始る ラジオ体操の歌も 良いな~

「ラジオ体操の歌」
藤浦洸作詞・藤山一郎作曲

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三

新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三

何十年も前の 小学生の頃の 元気が欲しい。

今は 貧血気味なので(言訳)ボーッとしながら
ラジオだけ聞いて 体操したことにしている。

少し動き始めると 調子が出るんだが ダメだ。

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2008年11月 8日 (土)

親バカの典型

自転車置き場 利用料は
          大人¥1,800-
          子供¥1,200-です。

ある奥さんが大人一枚、子供一枚と申し込み¥3,000-を払いました。
駐輪されていたのは ママちゃり一台
             ママちゃりより大きな一台

子供は、子供用サイズのことなのに、続柄の子供と思って疑わない。

共働きの、いつも忙しそうに小走りしているオバさんなので注意は出来なかった、、。

なんとも、はや。

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